古い時計の修理
メーカーでお断わりされた時計の修理や、メーカーが分からない時計の修理も直ることが多いです。
SEIKOドルチェ
リューズが摩滅し、メーカーでは部品の供給を打ち切っています。
しかし代用品でお直しをしました。
こだわりのある方には如何なものでしょうか・・・
が、同じ部品でなくとも使うに何ら差し支えはありません。
こういうお直しも行っています。
タグ ホイヤー
電池切れをそのままにし液漏れが進み機械はサビ、ケースまで変色しています。
交換した部品は多くなりましたが、すっかり内外とも綺麗になりました。
ロレックス 自動巻部です
メンテナンスを怠った為、自動巻の芯がすっかり摩滅してしましました。
芯が赤くサビているのはお分かり頂けるでしょうか。
修理代もかさみます。3~4年に一度はお手入れをお薦めします。
マーク ジェイコブス
オーバーホールのメンテナンスをしました。
オメガ バンド修理
外れるべきでない駒が取れました。
バンドの長さを調整する駒は 駒の横に穴が開いていますが、穴の無い駒は通常は外れません。
この駒が外れますとバンド全体を交換となりますが、専用バンドはそれなりのお値段となります。
そこで何とか使えるようにお直しとなりました。
可なり強度が出たであろう、お直し後がこちら。
シャネル風
小針が外れました。
こういうブランド風も可能な限りお直ししています。
お気に入りの時計。思い出の時計の修理、お気軽にお持ちください。
相談、見積り無料です。